【ぱくペインクリニック】 神戸市中央区 整形外科疾患・神経内科疾患・皮膚科疾患・癌の痛み・その他の疾患
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五十肩の治療はお任せください

  五十肩の新しい治療について神戸新聞で紹介されました。
神戸新聞(2012/05/25 11:02配信)
五十肩に新治療法 麻酔薬、手技を併せ

肩関節の周囲に炎症が起きる「五十肩」で、痛みを抑える局所麻酔薬や消炎鎮痛薬を注射後、縮んで動きが悪くなった袋状の組織「関節包」を医師の手で広げる治療法に、神戸市の開業医が取り組んでいる。これまでに160人以上に行い、「痛みや肩の動きが改善し、手術より負担も少ない」と好評という。治療後の患者に、別の施設がリハビリを指導するという連携も始まっている。 [ 記事全文 ]

  五十肩とは
五十肩とは、加齢などによって柔軟性が低下した肩関節周囲の組織が傷ついて炎症を 生じ、肩の痛みや運動制限をおこした状態です。医学的には五十肩は、肩関節周囲炎といい、四十から五十代にかけて多くみられます。突然の激痛から発症することが多く、腕を上げたり手を後ろに回す動作ができにくくなります。五十肩の症状は、一般的に1年以上かけて自然治癒するケースが多いといわれていますが、実際には、痛みや拘縮(硬くなって動かない状態)が強く症状が長続きする例があり、さらに腱板断裂や石灰沈着性腱板炎などを合併していることがあるので注意が必要です。急性期の症状は肩を動かそうとすると肩が痛むのが特徴です。慢性期には徐々に腕が上がらなくなり、夜肩の痛みで目が覚めたりします。これは痛いからと長期間肩を動かさないでいると、肩関節 周囲の組織がかたくなって動きが悪くなってしまったことによるものです。このため、ひどい痛みのある急性期をすぎたら、無理のない範囲で肩関節を動かす必要があります。
  五十肩の治療方法
治療は急性期と慢性期で異なります。

[急性期]
肩の炎症を鎮静化させるのが治療の主眼となります。 五十肩の治療としては消炎鎮痛薬内服とともに症状や病態に応じて、肩峰下滑液包ブロック、肩関節ブロック、上腕二頭筋長頭腱腱鞘内注射、肩甲上神経ブロックなどをおこないます。 急性期の強い痛みは神経ブロックで直後から大幅に緩和されます。 ぱくペインクリニックは、最新の技術を取り入れた治療をおこなっています。

[慢性期]
慢性期の主な病態は、関節包および周囲組織の硬化や癒着による癒着性関節炎ですので癒着を解除するのが治療の主眼になります。 そのため、一般的には理学療法(リハビリテーション)を行うのが治療の中心となります。 しかし、痛みを伴った動かしづらさがあるため理学療法を効果的に行えないケースが多くみられます。 当クリニックではそのような患者に非観血的授動術(マニプレーション)という手法を取り入れることによって良好な治療効果を得ています。
  非観血的授動術(マニプレーション)とは?
肩関節の痛みを感じる神経に麻酔をおこない、肩を他動的に動かすことにより関節包の癒着を解除する方法です。 神経に麻酔をするだけでなく肩関節内にもブロック注射をおこなうことによって術後の痛みも軽度(鎮痛薬内服で軽快する程度)です。 麻酔をかけて肩関節を動かすと、癒着した関節包が広がりますので、ほとんどのケースで関節の可動域が著明に改善します。 辛かった夜の痛みも、翌日から消失、ないしはかなり軽快するケースが多いです。非観血的授動術(マニプレーション)と理学療法士による理学療法と組み合わせることによってこれまでより治療期間を大幅に短縮することが可能となりました。 当院ではすでに150名以上の肩関節周囲炎の患者に対し非観血的授動術(マニプレーション)をおこなっています。そして治療を受けた多くの患者さんから喜びの声をいただいています。
  五十肩の神経ブロック治療は痛い?
五十肩の治療に神経ブロック注射は有効ですが、痛いのでは!という方がおられます。当院ではその痛みと不安を少しでも軽減すべく、最新の技術を取り入れています。 もちろん注射なので少し痛いです。 しかし、通常の採血に使う針よりも細い針でおこなうことが多いので、我慢できないほどの痛みということはありません。
思ったほど痛くなかったとの声が多いです。ご安心ください。
  国内導入の少ない超音波ガイド下神経ブロック
五十肩の治療に有効な神経ブロックの手技は、初期には盲目的におこなうものでした。しかし当院では国内での導入の少ない超音波画像を見ながらおこなう手技、X線透視を見ながらおこなう手技を使用しています。神経ブロックの種類に応じて、適切に超音波画像やX線透視を併用し治療をおこなうことができます。 超音波ガイド下神経ブロックには以下のような大きな利点があります。

①レントゲン被爆がない
②血管や筋肉、神経といった軟部組織を直接観察しながら穿刺できる

利点を生かし、X線透視と使い分けることにより現場で大きな威力を発揮します。
  患者様の声
◎半年もの間全く右腕が上がりませんでした。(50代女性)
もし腕が上がらず肩の痛みと戦っておられる方がいらっしゃったら、迷わずマニプレーション(授動術)を受けられることをお勧めします。
痛みで夜も眠れない日々を送っていた私が苦痛から解放された瞬間でした。
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スタッフから一言
授動術後、涙ながらに喜んでおられた姿が忘れられません。
その後、笑顔で腕を上げる姿を見てとても嬉しく思いました。リハビリ頑張ってください。
◎五十肩だからそのうち治るだろうと安易に考えていました。(50代女性)
近所の整形外科にて「レントゲンは特に問題なし」。電気治療とシップと薬を処方され数回通いましたが全く改善されませんでした。右肩の痛みが増し、手も上がらなくなり夜間痛で夜も眠れなくなり毎日憂鬱な気分でした。
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院長から一言
肩関節周囲炎後の拘縮肩の患者様です。
当院では超音波ガイド神経ブロックを併用したマニプレーション(授動術)を行うことにより、拘縮肩を短期間で改善できるようになりました。
この感想にあるように多くの患者様より喜びの声を頂いております。
もし拘縮肩でお悩みなら、一度ご相談下さい。
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